宣教会紹介
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我々の信仰
我々の信仰
聖書について
新約、旧約聖書は全部神様から聖霊の感動を受けた人々が記録した御言葉であるということを信じる。
(2ペト1:20) 三位一体について
全知全能で宇宙万物の創造主でおられる神様の本体はお一人であり、御父としての神様とイエス・キリストである一人子としての神様、そして、聖霊としての神様であるということを信じる。
(ヨハ 1:14)、(ヨハ 10:30)、(イザ 9:6)、(ロ―マ 8:9)、(ロ―マ 9:5)、(2コリ 13:13)、(1ヨハ 5:20) イエス・キリストについて
聖霊によって身ごもった童貞マリアから生まれ、世の罪の贖いを成し遂げるため十字架で死、復活され、昇天した。わたしたちの大祭司長と仲介者を果たされていて、将来再臨されるということを信じる。
(マタ 1:18~25)、(マタ 20:28)、(ヘブ 7:24)、(ヨブ 16:19)、(ヨブ 19:25)、(使 1:9~11) 聖霊について
神様は聖霊として働いており、人間の罪を悟らせ、お言葉を通じて新たに生まれさせる。また、クリスチャンの心に臨んであり、聖徒を一つにし、主の体である教会を作り上げてくださることを信じる。
(1コリ 6:19)、(エフェ 4:3~4) 罪と裁きについて
一人のアダムによって全ての人が罪人になり、人の行いに正しい神様の裁きがあるということを信じる。
(ヘブ 9:27)、(黙 20:12~15) 救いについて
キリストが全世界の罪を背負って死んだことで、その血による永遠の贖いが成し遂げられ、人間一人一人は律法を守って、善を行ってではなく、神様の御言葉を通じて、キリストが成し遂げられたその恵みを信じることによって救われる。これによって永遠の命を得た人は、永遠に滅びないことを信じる。
(ヨハ 1:29)、(エフェ 2:8~9)、(ヘブ 9:12)、(1ペテ 1:23) 教会について
教会は救われたクリスチャンたちが聖霊によって一つにされ、互いに愛し、交わる群れである。すなわち、キリストの体であり、その肢体の各部分であることを信じる。
(1コリ 1:9)、(1コリ 12:12~13)、(1コリ 12:27) 浸礼と聖餐式について
浸礼と主の聖餐式は主が教会に命じられた儀式であり、浸礼は基督の死と復活に連合した救いの印で、聖餐式のパンとぶどう酒は主の体と血を記念するためのものであることを信じる。
(ロマ 6:4~5)、(1ペテ 3:21)、(1コリ 11:23~26) 空中再臨について
世の終わりの時に起きる7年間の大患乱の前に、キリストの空中再臨がある。この時、先に死んだ聖徒は復活し、生きている生徒は体が変化され、空中で主を迎えるということを信じる。
(1テサ 1:10)、(1コリ 15:51~52) 永遠の命について
キリストの地上再臨で世の国は裁かれ、主が治める千年王国が建設される。その後、永遠である新しい天と新らしい地で、救われた聖徒たちは神の民になり、神様と共に永遠の命と光栄を享受するということを信じる。
(ゼカ 14:4)、(詩 2:5~9)、(黙 20:4~6) |